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2007
05
09

Vol3. Margaret River

忘れた頃にやってきました(〃 ̄ー ̄〃)
今日はMargaret Riverについて書いてみようと思います。

Margaret River自体でワインを造り始めたのは、いつは1967年と比較的最近なんです。
1960年代初頭の地質調査で、ワイン作りに適した土地だということが分かりました。
それから大きな資本を持ったワイナリーなどが入ってきたりで現在では大小100くらいのワイナリー、ワイン畑があります。

このあたりの地域は、鍾乳洞が多く点在しています。
これが実はポイントで、鍾乳洞があるということは、地質が石灰を多く含んでいる地域ということです。
フレンチワインだとChablis(シャブリ)などは、石灰質の地層の上で作られています。
ですから、ここのシャルドネ(葡萄の種類)はChablisの味に似ています。
田崎真也がトップソムリエとなった大会のワイン当ては、ここMargaret Riverのシャルドネ、白ワインです。

ここで作られるワインは、きちんと熟したもの(フルボディのワイン)が多いので、世界に通用するワインが作れるといわれます。
既出のSandalford(Swan Valleyのワイナリー)も最近はMargaret Riverを中心にして作っており、Margaret Riverにもワイナリーを持っています。(本社はSwan Valleyのままですが・・・)
Sandalfordの名前を冠したワインは殆どMargaret Riverのブドウを使っています。
賞を取るようなワインを作るには、やはりMargaret Riverのほうがよいという証拠でしょう。

それではワインの紹介です。

Cullen

Xanaduなどもそうですが、お医者さんが始めたというワイナリーはオーストラリアではよく聞きます。
カレンもケビン・カレンというお医者さんが1971年に始めたワイナリーです。
ケビンは本業が忙しくなり、妻のダイアナに任せたそうです。
すると、ダイアナさんは豊かな感受性により秀逸なワインを造り、国際的なワインメーカーとして一躍有名になりました。
現在は、ケビンもダイアナも亡くなっており、娘のヴァーニャが後を継いでいるというところです。
ヴァーニャの代でも、2000年にWine Maker of the Yearに選ばれています。

栽培は、自然栽培にこだわっていて、手摘みによる収穫をしています。
また小さなブティックワイナリーですので、少量生産です。
一本一本が丹精を込めて作られているというものですね。

そんな訳で、ここのワインはオーストラリア国内だと$100します・・・(;´ρ`) グッタリ
何故そんなことになるかというと、オーストラリア国内の酒税は、ワインに40%も掛かるのです。
日本で輸入する際には、関税は掛かっても酒税はそれほどでもありません。
つまり、高級ワインなのですが、日本で買うと安いんです。
大体6000円くらいです。
Webサイトであまり売っているところを見かけないので、日本ではあまり出回っていないのかもしれませんね。


もし、お買い求めになりたい方がいらっしゃったら「続きを読む」で(〃 ̄ー ̄〃)

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2007
04
02

Vol2. Swan Valley

このサイトで売る意味はあんまりないことが判明しています。
なぜかというとですね。
楽天市場とかでも売ってたりして。。。
しかも、そっちの方が安かったりするんですね(;・∀・)
というわけで、紹介だけして終わりにすることにしました・・・

Swan Valleyというと、1829年の入植開始から葡萄の木が植えられているくらい古い地域です。その中でも、Sandalfordというワイナリーは最も古いワイナリーの一つとして有名です。規模もこの地域で最も大きい部類に入る老舗中の老舗です。
ワイナリーでのテイスティングも然ることながら、ここではワインを醸造するオーク樽の倉庫でウェディングもできますし、レストランが併設してあるのでテイスティングで選んだワインとそれに合う食事もできるようになっています。
DSCN0684.jpg


Elementという$20以下のシリーズもありますが、Sandalfordの名前を冠したワインのほうが味も重厚でワインを楽しみたい方にはお勧めですね。ただ、本社はSwan Valleyなのですが、最近はMargaret Riverにも畑とワイナリーを持っており、美味しいといわれるワインの殆どがそちらで作られている状態です。(Margaret Riverについては後日)

Sandalfordと同じくらい古いワイナリーがWaters Edgeというワイナリーです。
このワイナリーはCaptain Cook Cruiseでランチクルーズやワイナリーめぐりの1日ツアーでも訪れます。
Swan川沿いにあるので、クルーズで上陸したらそこがワイナリーという感じで静かでいいところです。

Swan Valleyのワインは全体的にパンチが効いてない、フルボディの重たい感じのものではないように思います。
テーブルワインのような食事に合わせて飲むには最適かもしれません。
2007
03
11

Vol.1 Mt Baker(Great Southern)

ここ西オーストラリアでは、オーストラリア国内の5%程度を生産していますが、高級ワインに限ってみると、その30%にもおよびます。
つまり、いいワインしか造っていないんです。
そんないいワインを産地ごとに紹介して行こうと思います。
ご紹介したワインは購入できます。
(日本への発送しかできないのでオーストラリアの方はご容赦を・・・)
ご入用の方はご連絡ください。

第1弾は、Mt Bakerにしましょう。
Mt BakerはPerthの南450km、Albanyの北50kmの街です。
先月の1月中旬にここに何気なく立ち寄りました(1月の旅行記)が、ここは実はいいワインの産地だったんですね。
このときは、Stirling山脈のSpringviewというワイナリーに立ち寄っています。

今回ご紹介するのは、Plantagenetというワイナリーのワインです。
Mt Baker地区でも最も古く、最も規模が大きいワイナリーです。
このあたりのワイナリーはオーク樽を使った製法など最新のワイン醸造法を取り入れた斬新なものが多いそうです。
また内陸部特有の寒暖の激しさなど厳しい環境で育っているため、赤ワインに含まれるレスベラトールという酵素の量が多いことも特徴の1つでしょう。(記事:赤ワインを飲もう!
つまりは健康にいい赤ワインが買えるのはこの地域のですね♪

そのPlantagenet社が、Omrahというブランドで生産している3本をご紹介します。

★Plantagenet Omrah メルロー・カベルネ
価格:¥2,216
所謂、フレンチワインの混合で王道を行く赤ワインです。
オーク樽を使って醸造しているため、フレンチワインにないスパイシーな味わいがあります。
田崎真也氏も「コストパフォーマンスに優れたワイン」として紹介したことがあるほどです。

★Plantagenet Omrah アンオークド・シャルドネ
価格:¥2,216
オーク樽を使わず柔らかな味わいに仕上げた白ワインです。

★Plantagenet Omrah シラーズ
価格:¥2,216
オーストラリアらしいという一言に尽きる赤ワインです。
オーストラリアで栽培されるブドウの半分がシラーズと言われるほどの代表的ブドウ品種です。
味もカベルネなどに比べてスパイシーさ、酸味がありすっきりとしたワインです。

プロフィール

ひまわり1号

Author:ひまわり1号
年齢:35歳
職業:会社員
趣味:ドライブ、サッカー

現在、ブログは迷走中・・・

(´ρ`).。oO(何書くべ)

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