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2007
08
26

粉物ニュース

転職活動をしていても、先方でこんなネタを提供されます。

小麦価格10%以上値上げへ、うどん・パンなどへ波及も

オーストラリアからの小麦輸入量はアメリカ、カナダに続いて3位で平成17年には111万トンを輸入しています。
西オーストラリア州がそのオーストラリアの小麦の半分を生産する地域ですが、冬場の少雨で水が不足していました。
パースの通年降水量が800mm/年程度の土地ですが、それが昨年は半分です。
小麦の生産は、内陸(パースの東側)のほうが中心です。
小麦地帯の中心あたりに位置するウェーブロックのあたりで年間降水量の平均が500mm/年ですから、昨年は300mm程度。
日本で言ったら、梅雨時の雨が1~2回程度しか降っていません。
水不足は深刻だったと想像できます。

北米産の主力は強力粉ですからパンやパスタに使われますが、オーストラリアの主力は中力粉です。
これは、うどん、お好み焼きに適しています。
つまり、「なんでうどんが値上げ?」というのはここからきています。
オーストラリア産の小麦がうどんの主原料だからです。

ちなみに、特に乾燥している地域なので、小麦を干す時間が短く、栄養価の低下が少ないため、国産よりも栄養価が高いそうです。

今年の4月施行の法改正で、こうした輸入小麦に関する価格変動するようになったみたいですね。
そのため、国際市場の価格が反映されるようになったみたいです。
こんなニュース聞いたことありませんでしたからね。
こうした自由市場化の波が食料分野にも迫っているので、自営農を捨て大規模農家を認める政策が出ているんでしょう。
中国産食品の危険性といい、こうした国際市場での価格高騰は日本での生産者が競争力を持つ結果となっています。

これからの農業は目が離せないかもしれませんね。
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