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2008
03
24

予測

いろんなニュースを見ていまして、気付いたことをちょいとメモです。
纏まってなくても、間違ってても一切責任は負いませんので、取り扱いはお任せします。

私の話の始まりは、3月17日のニュースだったと思います。
JPモルガン・チェースがベアースターンズを買収することになったというニュースです。
ベアースターンズの収益が悪化しているのは去年くらいからニュースになっていますが、モルガンが救済するのは、大きな供与額があったため(ベアーへの供与額が最も大きいのがモルガン)です。
この負債はモルガンへの影響が直撃します。
サブプライムから始まり、カードクライシス、不動産価格の下落などの材料で、連鎖的に壊滅的ダメージを与えているということです。
そのため、米国市場は株式下落が止まりません。
昔見たニュースで、サブプライム問題の始まりごろにドイツ銀行が、サブプライム債の損益確定のために米国内で起こした訴訟が失敗(末端債務者への取立てができないことが確定)したため、サブプライム債を売れずにどんどん損失が膨らむという状態だというのは変わっていないと思います。
底なしの状況にいることは変わらず、資金注入が必要です。
少し前に、中国、中東などの投資機関が資金注入していますが、現在は危険を察知して敬遠し始めているようです。(チベットの件や中東情勢とも絡んでいるので省略しますが。。。)
すでに、インフレ状況なのに不況=Depression(恐慌)という状況にあり、利下げを行うという選択肢はこれ以上取れる余地が少ない状況です。
そのことからも最終的には米国政府が資金注入をせざるを得ない状況まで追い込まれるはずです。

別の観点で、米国債の低下も続いているようです。
海外からの米国債の購入割合が25%→6%になったというニュースがありました。
このあたりからも、ドル安(海外からの資産流入がストップ)してきていることが伺えます。

これに引っ張られているかのように日本始めアジアの株式市場も落ちます。
これまで米国市場がアジアの生産物の消費地となっていたからということからきています。
海外からの日本株式市場への投資が減っているというニュースがありましたが、日本国債に関しては増えているという話もあります。
資産がより安全なところへ流れているということは明白です。
米国債の格付けも今後下がる可能性があることにS&Pが言及しているのもこのあたりからでしょう。

米国不況脱出のためには、豊富な資金流入が必要とされているため、ドル買い協調介入が1つ手として残っています。
が、それが出来そうな日本では日銀総裁不在という状況です。
つまりは、それが幸いして日本側では協調介入を断ることになるのだと思われます。
米国の不況は間違いないとしたら、その後を考えたら無駄な金を捨てることなく次につなげればよいのでしょう。


Rising Sun Againといったところでしょうか。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
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